織田石材店の 墓石 葬祭 関連の気になるニュース 本文へジャンプ


雪だるま式に納骨堂が破綻するリスク…寺に擦り寄りボロ儲け企む葬儀・仏具・石材業・外資系金融業の罠
最近の墓じまいにも係る記事です
顧客は払い損、遺骨回収ができない可能性も
『納骨堂の実質の経営は宗教法人から名義を借りた大手の葬儀社・仏具販売など。東京では巨大ビル型納骨堂も多数でき、外資系金融業も経営に参画している。破綻したり競売にかけられたりすれば、遺骨回収ができなくなる恐れもある。 』 PRESIDENT Onlineから


東京23区内の「火葬場」独占企業が中国資本傘下に 「葬儀業者」は締め出されて青息吐息
人生100年 団塊の世代方々もう少し頑張りましょう
中国ラオックスグループ
東京23区に火葬場は9カ所ある。7カ所が民営で、そのうち6カ所を運営するのが「東京博善」だ。安倍晋三元首相が荼毘に付されたのも東京博善の「桐ケ谷斎場」だった。皇族と縁の深い「落合」や「代々幡」なども管轄する東京博善が、今夏から、中国系企業に様変わり。葬儀業界は不測の事態に見舞われることとなった。 デイリー新潮dailyshincho.jp